韓国・ソウル出身のJ-POPシンガーソングライター。2005年3月TBSドラマ「H2」の主題歌『over...』でデビュー。
同年 11 月CXドラマ「1リットルの涙」の主題歌『Only Human』が大ヒット。
2016年、映画と音楽が連動するネスレのコンセプトシネマ「そちらの空は、どんな空ですか?」の主題歌『あの雲の向こう側』を配信。
YouTubeで公開した『あの雲の向こう側』MusicVideoが公開1ヶ月で50万回再生を記録したことを受け、3月9日に16thSingleとして『あの雲の向こう側』を発売!カップリングには坂本九の名曲『心の瞳』をカバー収録。
2002年11月徳岡慶也と三浦拓也で結成された、2人組ギターインストゥルメンタルユニット。
アコースティックギター2本で、さわやかなメロディーとアコースティックギターの柔らかな音色で心象風景や喜怒哀楽といった感情、四季折々の情緒を表現する。
詩がないのに、唄っている様に聴こえるアコギの音色は耳なじみが良く、多種多様な所で楽曲が使用されています。
ライブ・コンサートでは、アコギ2本だけの演奏から、バンド編成までその場所に合わせて様々な感動を提供している。
吉田結威(Gu/Vo)と山田義孝(Vo)からなる二人組アーティスト。
2009年10月に「ガムシャランナー」でメジャーデビュー。
これまでに12枚のシングルと4枚のオリジナルアルバムをリリース。
2013年12月に放送を開始したNHKみんなのうた「日々」が“泣ける歌”と話題になり、5度の再放送を経てロングセールスを記録。
2001年に「Sound Schedule」のVo.Gtとしてメジャーデビューして以来、音楽家として数々の作品を残す。
2008年には「大石昌良」としてソロデビュー。
その唯一無二の卓越したアコースティックギターの弾き語りスタイルは圧巻。
まるで手品のような手さばきに「右手の魔術師」や「ひとり遊園地」など、人によって形容は様々。
2002年2月21日シングル『窓絵』でバップよりデビュー。
そしてデビュー15周年を迎えた2017年、6月には10枚目のオリジナルアルバム『群青の日々』をリリース。
サウンドプロデューサーを自身がつとめ、歌詞、曲、サウンド全てにおいて今の「熊木杏里」を十二分に表現したアルバムが完成。
6月27日からは名古屋・大阪・東京とツアーを行い、2017年12月には2度目の中国公演を8箇所(広州・深圳・無錫・上海・重慶・成都・大連・北京)で行い、大成功をおさめる。
大学時代より本格的に音楽活動をスタートし、いくつかのバンドで活動。2005年に幼馴染のKUREIとキマグレン結成。
2008年にユニバーサルシグマよりメジャー・デビュー。
2ndシングル「LIFE」が大ヒットし、その年の数々の新人賞を受賞、紅白歌合戦に初出場を果たす。
2012年には初の日本武道館公演を開催。
結成10周年となった2015年夏にキマグレンを解散、ソロ・アーティストISEKIとして始動した。
昨年2019年にソロISEKIとしてユニバーサルミュージックより「Parade」で再デビューを果たし、1月22日より2ndデジタルシングル「ハレルヤ」が発売中。
イベントプロデューサーとしても幅広く活躍している。
大橋卓弥(おおはしたくや)、常田真太郎(ときたしんたろう)のソングライター2人からなるユニット。
2003年「view」でデビュー。
大橋の温かく包み込むような独特の歌声、それを支える常田の卓越したサウンドクリエイトで「奏(かなで)」「全力少年」 など、ヒット曲を次々と生み出す。
2018年7月9日にはデビュー満15周年を迎え、11月10日、11日には初の単独公演、横浜アリーナ2days公演「SUKIMASWITCH 15th Anniversary Special at YOKOHAMA ARENA 〜Reversible〜」を開催し、15周年を大盛況のうちに終了した。
2019年3月にカバーライブ「SUKIMASWITCH THE PLAYLIST vol.2」を全国5都市7箇所で開催し、大盛況のうちに終了。
7月3日には通算26枚目となるシングル「青春」をリリース。
第61回輝く!日本レコード大賞にて「青春」が編曲賞として受賞される。
2019年10月から全国ツアー「スキマスイッチ TOUR 2019-2020 POPMAN’S CARNIVALvol.2」が開催されており、2020年3月には初の海外アジア公演も決定している。
逗子育ちの幼なじみであるISEKI(Vo.&G.)とKUREI(Vo.)の2人組。
2005年、逗子海岸で海の家ライブハウス(現「音霊 OTODAMA SEA STUDIO」)を立ち上げる中で結成。
2008年、ユニバーサル シグマよりメジャー・デビュー。
同年5月にリリースした2ndSingle「LIFE」が「au Smart Sports」のCMソングに起用され、配信350万DLの大ヒット。
その後、7月にリリースした1st Album「ZUSHI」は初登場1位を獲得し、30万枚を超える大ヒットを記録した。
その年、数々の新人賞を受賞し、紅白歌合戦に初出場を果たす。
2012年にベスト・アルバム「ON THE BEACH~きまぐれBEST~」をリリースし、自身初の日本武道館単独ライブを成功させる2015年7月にキマグレンは解散し、それぞれソロとして音楽活動を開始2019年8月2日、結成15周年を記念した配信限定アルバム『キマグレン-BEST OF SUMMER』をリリース。
また同日、約11年ぶりに『ミュージックステーション』に一夜限りの復活を遂げる2020年5月24日、解散から5年、この日限りの復活ライブを披露する。
大阪府摂津市出身の覆面女子シンガーソングライター。
中毒性のある声、POPなメロディー、日常の風景を独自の視点で切り取った歌詞が話題に。
メディアには顔だしはせず、素顔が見れるのはLIVEのみ。
「れ子ちゃん」と言われるクマのキャラクターがビジュアルを担当する。
2017年8月に1stアルバム『コレカラー』でメジャーデビュー。
2018年9月に2ndアルバム『コレでしょ』、2020年1月15日にミニアルバム『失恋スクラップ』をリリース。
https://koresawa.jp/
福島県福島市出身。
シンガーソングライター。
『閃光ライオット』で1万組の中から審査員特別賞を受賞。
2013年に「夏の夜」で鮮烈なデビューを飾り、 2015年には、史上最年少で東京スカパラダイスオーケストラのゲストヴォーカルに抜擢。
ギターブランド エピフォンの公認アーティストとして 日本人女性初の認定を受けるなど 様々な方面より注目を集めている女性シンガー・ソングライター。
Czecho No Republic (チェコノーリパブリック) 2010年結成、多幸感溢れる男女ボーカルバンド。
2013年にアルバム「NEVERLAND」でメジャーデビューし、メンバーチェンジを経て2018年5月より現体制にて活動。
深夜ドラマやバラエティー番組等に楽曲使用される他、2014年には「オールナイトニッポン0」のパーソナリティーを1年間務める。
「ドラゴンボール超/改」のEDテーマに二度起用されたこともあり、国内の他に、台湾・中国・シンガポールなどでのライブ活動も行なっている。
2020年で結成10周年を迎え、夏前には2年3ヶ月ぶりとなるフルアルバムをリリース予定。
http://c-n-r.jp
神戸出身の22歳シンガーソングライター。小6より作詞作曲と路上ライブを始め、高校入学と共に上京。動画配信サービスのツイキャスで人気を集め、視聴者数が200万人を突破しメジャーデビュー。1stシングル「だいすき。」はYouTubeで2000万再生を超え、女子中高生を中心にスマッシュヒット。これまでのミュージックビデオの総再生回数は8000万回を突破。LINE MUSICなどの定額制音楽聴き放題サービスでは毎回1位を獲得するなど、SNS新世代のアーティストならではのヒットを生み出している。4月22日にミニアルバム「ハレゾラ」をリリース。収録曲「近づく恋」は資生堂SEA BREEZEのCMソングに。また、歌手としてだけでなく、映画・ドラマ・CMなどへもマルチに出演する次世代のシンガーソングライター。
東京都出身。アコースティックギターを弾きながらラップする日本ヒップホップ界のリビングレジェンド。1990年。学生時代の友人と共に後の日本ヒップホップ界に大きな影響を与えるグループとなる”EASTEND”を結成。1994年。”EASTEND X YURI”名義として『DA.YO.NE』でヒップホップ初のミリオンセラーを記録。また紅白出演を果たす。1999年。ソロ活動開始。2011年。レーベルRap+Entertainmentを立ち上げ、“ラップで世界をプラスの方向に!”を合い言葉に活動。2012年。キャンドルと音楽で心を繋ぐ音楽イベント“アカリトライブ”を立ち上げ、音楽による日本復興活動を続けている。また同年、音楽とフットボールという世界二大共通言語を融合し、人と人を繋げていくことを目的とした団体【MIFA (Music Interact Football for All)】を立ち上げる。2013年。自身の音楽活動と平行し僚友 桜井和寿(Mr.Children)とウカスカジー結成。2014年。日本サッカー協会公認 日本代表応援ソング制作。アルバム“AMIGO”/ウカスカジー (2014年6月11日発売)。2016年12月から2017年2月にかけて家族で世界一周の旅を経験。2018年ウカスカジーとして2014年に続き、「サッカー日本代表公式応援歌」も歌う。2018年10月には日本全国22カ所をキャンピングカーで周るLIVEツアー「キャンピングカーであなたの街へ GAKU-MC LIVE TOUR 2018 Rappuccino」を40泊のキャンピングカーでのツアーを完遂。2019年キャンピングカー協会アンバサダーに就任。ソロデビュー20周年ツアー完遂。2020年6月ニューアルバム「立ち上がるために人は転ぶ」をリリースソロとしてこれまでに9枚のオリジナルアルバムと1枚のベストアルバムをリリース。最新アルバムは【立ち上がるために人は転ぶ】 エッセイ “世界が今夜終わるなら”。Rap & Travel DVD 【トラベルノート】現在は年間約60本のライブに出演する傍ら、レギュラーラジオ番組(J-WAVE)、TV出演や作詞作曲など作品提供を行う。2020年 さらなるチャレンジを掲げ旅と音楽、そして大好きなフットボールをテーマに活動中。
http://www.gaku-mc.net